やっぱり田中だ!選手権開催前からの予想通り田中が優勝した、SS王座も捕ってしまうかも?
以下、レース回顧・・・
初日から最終日まで好天に恵まれた第38回日本選手権オートレース。
開催前の話題は、田中 茂選手の飛ぶ鳥落とす勢いを誰が待ったをかけるのか?と、また、先月不慮の死を遂げた橋本和美選手に優勝の報告をと誓った26期軍団の走りだった。 そして田中 茂選手もまたその26期のひとりでもあった。
優出8選手による試走は、やはり田中 茂選手が一番時計で3.28、永井選手と人見選手が3.29で続き、あと30・31と僅差の試走タイムであった。
2連単の人気は田中=永井の折り返しが10倍を切るオッズとこの二人に集中した。
注目のスタートは、初出場初優出のプレッシャーからか人見選手が痛恨のフライングを切ってしまった。仕切直しの2回目のスタートは最内の伊藤選手と大外の木村選手の地元浜松の二人が決め、木村・伊藤・濵野の順で2コーナーを立ち上がった。この時永井選手は4番手、田中選手は5番手で永井選手の内を狙っていた。そして2周目ホームストレッチで永井選手にあっさりとケリをつけると、逃げる浜松両者の後にピタリとつけやり合う二人の様子を伺っていた3周回3・4コーナーで伊藤選手がインから木村選手を抜き去ると、4周回1コーナーでコースを少し外した木村選手の内に入り、あとは前を行く伊藤選手をどこで捌くかであったが5周回1・2コーナーであっさりと抜き去ってしまった。なおも必死に追いすがる伊藤選手であったが、あとは田中選手の独壇場が待っているだけであった。
2着はそのまま伊藤選手がはいり、3着は残り2周でようやく木村選手を捌き追い上げて永井選手であった。
レース後のウイニングラン、そして表彰式を、田中選手は橋本和美選手の遺影を胸にのぞんだ。(オフィシャルHPより)

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